2018-03-09 第六天 石井家の敷地内に第六天が祀られている。 8代目徳右衛門が、嵐が来て第六天(当時は木だった)が壊れてしまっていけないので、石板でつくった。当時は高砂へ向かう坂の上にあった。第六天の参道、松並木があった。なぜうちの土地になったのかは不明。11代目幸次郎が蔵を壊すタイミングで、自宅庭に持ってきた。 なぜ祀ったのかは不明。 一番目 天御中主神(アメノミナカヌシノカミ) すべてのはじまり ・ ・ ・ 六番目 於母陀流神(面足神 オモダルノカミ) 地球の表面が満ち足りた時の現れた神様 七番目 イザナミ、イザナギ 天照大神の親、生命をつくった神様 この後に天照大神(アマテラスオオミカミ)が出てくる